本日は英語のお勉強です^^
リミットアップの電話もできないこのブーが
今日は一段高いところから失礼致します!
先日、こんなコメンを貰いました。
Couldn’t have been more satisfied. Exactly what was mentioned.
意味、わかりますか?
Google翻訳を使われている方は、訳してみてください。
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多分、正確には訳せなかったと思います。
どちらかというと、クレームに近い内容に感じたと思います。
私はそうでした。
Google翻訳も私も「Couldn’t」で、否定的な意味だと判断したと思います。
しかし、これは褒め言葉です。
「Couldn’t have been more satisfied.」というのは、
「これ以上ないくらい満足している。」という意味だそうです。
あまりにも良いと、こんな表現もするようです。
「 Exactly what was mentioned.」というのは、
「説明通りでした。」という意味だそうです。
正確には最後に「Thank you!」と書かれていました^^
これを見せると、なんとなく推測されそうなんで隠しましたw
もちろん、頂いたのはポジティブ・フィードバックです♪
この翻訳はいつもの通訳さんに教えて貰いました。
Google翻訳は、かなり優秀ですが、こういうところはまだまだですね^^;
通訳さんいわく、これは口頭での使い方なので、
教科書などには出てこない言い方のようです。
文法的な話とかだと、これは正しくないのかもしれません。
でも、私たちも文法的に正しい日本語を使っていると、言い切れますか?
答えはNoですよ^^
少なくても私はね。
やっぱ生の英語は、習うより慣れろなんだと思いました。
このような貴重な経験が出来るのはebayならではですね^^
あと、ついでにもうひとつ。
「how are you?」と聞かれたら、なんて言うように教わりましたか?
恐らく「「I’m fine. Thank you. And you?」でしょう。
これが正しい英語のようです。
しかし、アメリカ人は「I’m good, thanks」と返すようです。
本当は間違いのようですが、これが一般的なようです。
このあたりの言葉は、挨拶感覚なんですね。
「how are you?」と聞かれたも、相手は本気で自分の体調を
気にかけているわけではないようです^^;
これも通訳さんから教えてもらいました。
彼女はアメリカ在住の為、日々生の英語に触れています。
日本語もそうですが、言葉は進化するので、それについていけることが、
より自然にコミニュケーションがとれると思います。
日本では文法的なことばかりに重きが置かれているんで・・・。
もっとコミニュケーションできる英語を教育して欲しいもんです。
もう英語の授業は外国人、試験は外国人教師との面談、
英語でのレポート提出が良いと思いますね。
上記のことはアメリカでの話なので、イギリスとかだと、若干違う可能性があります。
ebayはアメリカの会社で、リミットアップもアメリカにするので、
基本的にはアメリカ英語基準で良いのかと思っています。