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個人事業主・自営業のまま社会保険・厚生年金にして、年間約10~50万以上節約する方法

公開日:2021/02/15 更新日:2022/02/16


個人事業主・自営業の方への朗報です!

めちゃくちゃお得な情報です!

年収200万以上の個人事業主・自営業の方で確定申告をしている方が対象です。

 

副業ブームですが、ほとんどの人が会社員→個人事業主・自営業になっているかと思います。

個人事業主・自営業になって気づくのが税金問題!

言わずもがなですが、サラリーマンと違って、後から払いなので、

いかに税金が関係が高いか気づくかと思います。

 

脱税はダメですが、可能な限り経費として計上して、

節税していくことで手元に残るお金を増やせます!

 

今回は個人事業主・自営業のままで、

・国民健康保険 → 社会保険

・国民年金 → 厚生年金

に変更できます。

 

これ、何がすごいかと言うと、社会保険・厚生年金の方が支払う金額が安くなります。

詳細は下記のリンクを参照してください。

※別タブで開きます。

国民保険と社会保険の違い

国民年金と厚生年金の違い

国民年金・国民保険を払っていない人もいますが、かなりリスクがあります。

ここでは言いませんが、調べてみてください。

 

で、ここからが肝心なところですが、具体的にどうすれば良いかを説明しますね。

とある一般社団法人の会員になり、毎月会員費を支払うことにより、

・国民健康保険 → 社会保険

・国民年金 → 厚生年金

に変更できます。

 

支払う金額は、毎月の会員費だけです。

その会員費に、社会保険・厚生年金のお金も含まれているイメージです。

しかも、この会員費は経費対象となります。

国民健康保険、国民年金は経費対象外なので、これだけでもかなり違います。

 

現在の所得が200万以上の個人事業主・自営業の方なら、

今支払っている国民健康保険+国民年金 より、会員費の方が安くなります。

 

国民健康保険+国民年金 >会員費

 

年齢・配偶者扶養のありなしによって、

お得(国民健康保険+国民年金 >会員費)になる金額は異なります。

一般社団法人のルールで、会員費をオープンにできないのですが、

多くの方が年間約10~50万以上お得になります。

 

ちょっとこれだけ聞くと怪しい感ありますが、私も個人事業主・自営業なので、

この一般社団法人に加入しています。

自分の保険証です。

当たり前ですが、問題なくこれで歯医者に通っています。

 

ねんきんネットにて、国民年金 → 厚生年金に切り替わっていることも確認できます。

 

ご興味在る方は、私のツイッターにDMしてください。

https://twitter.com/sakata1357

詳細をお伝えしますね。

 

上記と同じ内容ですが、動画でも説明しているので、

そちらもご覧頂ければと思います^^

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