村上春樹の「ノルウェイの森」を読んだことがありますか?
私は3年程前に読みました。
結果、何故これがベストセラーなのかわかりませんでした^^;
ただ、とても不思議な感覚になりましたね。
決して明るい話ではないんですが…精神をやんでしまった直子、
ちょいちょい登場するなぞのエロい描写が印象的でした。
え、なんでここでその行為をするの?なんで?みたいなぁwww
さて、タイトルの事はもう忘れてくださいw
先日書いた通り、今は荷物を集荷してもらっているので楽ちんです。
ちょっと待ってる時間が苦痛ですがw
集荷をお願いする前だった頃、持ち込んでいた頃にこんなことがありました。
ある商品が売れたので、手描きでSAL便(書留)で発送する手続きをしました。
宛先はノルウェーまで。
ところが数日後、郵便局から電話がかかってきて、
ノルウェーのSAL便(書留)は取扱がないとのこと。
※SAL便は取扱あります。
で、
郵便局(以下、郵) ”差し戻ってきてるけど、どうしましょうか?”
私 ”どうするもこするも、困るよ。こっちは窓口で手続きをしているんです。
今まで取扱がない国は教えてくれたので、信用していました。
送り先の方にも追跡番号教えています。
エアメールの書留で送ってください。
ってか、なんでこんなことになるの?”
郵 ”うーん、通常は機械が弾くはずですが・・・。
それに集荷をご利用頂けていると思ったので”
私 ”でしょうねぇー。正直、ヒューマンエラーだと思っています。
集荷を利用したのはつい最近です。
そうそう、窓口の方には国際便の集荷は出来ないと言われました。
話かわるけど、集荷だったら、全部自分で確認しないといけないんですか?
そちらはノーチェックなんですか?
こんなに迷惑かけてるのに、一言も謝罪の言葉がないのはどういつもりなの?
「どうしましょう?」なんて良く言えますね。
こっちは送って欲しいから出してるんですよ。
「エアメールで発送済みです」という言葉を聞きたかったですよ。
大至急、そうして欲しい。
で、追跡番号を教えて下さい。”
こんなやり取りをしました。
実際はもっと言ったかなぁ^^;
これはお昼くらいのやり取りだったけど、夜の18時を過ぎても電話がなかったので、
こちらから折り返して、追跡番号を聞きました。
もちろん、ここでも説教です。
こっちの非もあるけど、そっちもプロなんだから、もうちょっとちゃんとして欲しいです。
ちょくちょく話しますが、私はプログラマーでした。
仕様と呼ばれるものがあり、それに沿って物を作ります。
ところが、この仕様がなかったり、あっても間違いがあることが多いです。
単純な誤字脱字、システム的に矛盾が生じている点など、多岐にわたります。
そういう場合、当然、それを作った方に確認します。
ノーチェックで、言われたまま作ることはありません。
これはどんな仕事でもそうだと思います。
何が言いたいかというと、郵便局の人たちはプロとしての意識がとても低いです。
はっきり言って、舐めてますよ。
特に窓口の方は全然ダメなので、彼らの言うこと成すこと、全てを疑ったほうがいいです。
万が一の事があれば、責任を取るのはセラーである私です。
もちろん、私も勉強する必要がありますが、彼らにも頑張ってもらいたいです。
ちなみに、今はSAL便(書留)は国際郵便マイページサービスで行っているので、
取扱がない国の場合はちゃんと弾かれるので安心です^^
SAL便(書留なし)の場合は手書きなので、ちゃんと確認しています。
以上、愚痴でした。
https://www.youtube.com/watch?v=dVFLRmd_1iU