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撮影ボックスの紹介

公開日:2014/08/08 更新日:2016/03/14


タイトル通り紹介します。

左側から

photo_01

 

正面から

photo_02

 

右側から

photo_03

 

両脇に電球をおいています。

撮影時に点灯させます。

photo_04

 

使っている電球が違うので、右側はオレンジ色っぽくみえますが、

どちらも白昼色の電球です。

商品撮影には昼白色の電球を使いましょう。

 

この撮影ボックスは、プラスチックダンボールで作りました。

ホームセンターで売っています。

価格はちょっと忘れてしまいましたが、そんなに高くなかったですね。

 

一枚が大きくて、それをカットしてもらいました。

木材などをカットしてくれるおじさんに頼んだら、1カット数十円でやってくれました♪

あとはそれをセロテープでペタペタすれば、ボックスは完成です。

 

こんな感じで撮影できます。
(モデル:オメガ シーマスター プロ 300M 2255.80 自動巻)

photo_05

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photo_08

 

これはヤフオクに出品して、10分で売れてしまいましたwww

人気商品ということもありますが、写真の影響もあると思います^^

商品写真の背景がグラデーションしているの気づきましたか?

 

恐らく言われなければ気づかないと思います。

背景にはグラデーションペーパーをひいています。

 

Amazonで売っているこれを使いました。
http://goo.gl/5PGihT

 

これが一番高額でした。

ホームセンターに売っている模造紙でもOKです。

 

ただ、このグラデーションペーパーを使うと、商品が浮き上がっているように
撮影が出来るのでオススメです♪

 

ebay出品の際も、この撮影ボックスを使っています。

 

特にebayは英語でのやりとりになるので、たくさん写真を載せて、

極力商品説明を省きましょう。

もちろん、写真ではわからない点、誤解を生む恐れがある場合は記載しましょう

 

上記の写真ではデジイチを使用していますが、iphone・スマホのカメラでも十分です。

最近のは性能がいいですからね。

もちろん、デジイチの方が良いですが、カメラよりまずは撮影ボックスを作ったほうがいいですね。

 

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