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amazon(アマゾン)、MWSのAPIに大幅な利用制限!

少し前ですが、ebayセラー仲間でお世話になっている方から

教えて頂いた情報をシェア&考察させて頂きます。

 

私が利用しているプライマもAmazon.comで問題が発生しました。

サポートから連絡があったので共有します。

坂田さんもツールを製作&運営しているのでお役になれば幸いです。

 

以下、頂いた情報です。

発生事象

Amazon.comへのデータ取得において、

通常は一時間20000件程度データ取得できるところが、

一時間200件程度しかデータができなくなった。

 

発生日時

おおよそ9月の10日前後より発生

 

発生対象セラー

Amazon.comにおいて売り上げがゼロもしくはゼロに近いセラー

 

発生原因

MWSリクエスト(データ取得をAmazonに要求するための処理)の

1時間当たりの上限が大幅に減らされていました。

この件に関してAmazon側に問合せを行いましたが、

明確な回答は得ることができませんでしたが、

制限をかけているニュアンスの回答があり、

売り上げ自体が存在しない故、

データの取得は必要ない旨の回答がございました。

具体的な制限値や、制限セラーの範囲など、

明確な回答が得られませんでしたのでおおよその見解とさせていただきます。

 

解決策案

Amazon.comにおいて売り上げ作りその上で、

Amazonに制限を解除申請していただくのが最善の策と考えます。

また、現時点で上記制限がかけられている項目は以下の項目です。

Amazonにより今後範囲が広がる可能性はございますが、

一旦以下の項目を取得項目から除外していただくことで、

データの取得速度は改善されます。

・US_セールスランク
・US_カテゴリ
・US_商品名
・US_メーカ名
・US_メーカ型番
・US_ブランド名
・US_商品の仕様1
・US_商品の仕様2
・US_商品の仕様3
・US_商品の仕様4
・US_商品の仕様5
・US_画像1[メイン] ・US_画像1[サムネイル] ・US_プラットフォーム
・US_パッケージ個数
・US_商品重量(kg)
・US_サイズ_高さ(cm)
・US_サイズ_長さ(cm)
・US_サイズ_幅(cm)
・US_発売日
・US_定価
・US_アダルトフラグ

簡単に説明しますと、

販売を行っていないMWSアカウントで、

なぜそんなに多くのAPIリクエストが必要なのですか?

というのがamazon側の主張になります。

例えば、amazon無在庫輸入などを行ってる販売者の方などは、

amazon.comから販売情報などは定期的に取得したいものもあると思います。

ただ、amazon無在庫輸入を行っていて、

amazon.comでも販売されてるケースは少ないかと思います。

ただ単純にデータ取得するためにMWSアカウントを作成された販売者も多いはずです。

そういった場合に今回のような制限がかかるようになりました。

全く取得できないわけではないのですが、かなり時間がかかります。

なお、これまでどおり販売を行ってるプラットフォーム(国)に関しては、

問題なく取得が可能です。

 

考察

ここらは私の考察です。

調べた結果、具体的に制限されたリクエストは

GetMatchingProductForId

でした。

※リクエストの詳細はこちらをどうぞ。

 

このリクエストは、私が開発・提供している

AmazonComplete(アマコン)でも使っています。

 

今回は、amazon.comの販売実績が少ないセラーが対象とのことでしたが、

AmazonComplete(アマコン)ユーザー様の方でも影響が出ている方もいました。

出品数が多いので影響が目立っていましたが、

自分の環境でもログを観ると影響がありました。

 

amazon(アマゾン)が情報を全て出しているわけではないので、

プライマの方も完全に状態を把握している訳ではありません。

 

何かと規制を強めているamazon(アマゾン)ですが、

ついにAPIにも規制がかかってきました。

この流れは加速すると思うので、

APIを使用しているツールには影響あるでしょうね。

もちろん、AmazonComplete(アマコン)も例外ではありません。

 

だからと言って「終わった」訳ではありません。

工夫や対策は必要ですが、今でも稼げています。

 

AmazonComplete(アマコン)のようにツールを

使って無在庫出品する際、

今まで以上に出品数に気をつける必要がありますので。

 

これ以上規制が強くならない今のうちに、

少しでも売上を上げて、それを財産にしていきましょう。

やはり自分が実際に販売したデータは強いです。



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