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木製品を輸出した結果、Lacey (レイシー)情報の提出を求められた

先日、とある木製品(木を使われることが多い商品です)をアメリカに輸出しました。

サイズ的な都合でUPSで発送しました。

UPSからこんなメールが届きました。

 

 

輸入者の連絡先番号または電子メールアドレスが必要です。

Lacey (レイシー)情報が税関に提出されたかどうかを確認する必要があります。

私は完了する必要があるフォームを添付しています。

必要な情報を提供してください。

 

という、今までにはないメールを貰いました。

 

Lacey (レイシー)について詳細は下記を御覧ください。

https://www.jetro.go.jp/world/qa/04Y-120201.html

 

一部の木製品は輸出が禁止です。

例えば、ローズウッドとか。

それらの規制をしている法律がLacey (レイシー)です。

比較的新しい規制で、今年(2017年)になってから執行されました。

 

初めてのことなので、日本UPSにも確認しました。

 

要約すると、

 

届け先のお客様を輸入者(インポーター)としたが、

輸入者(インポーター)と連絡がとれない。

なので、発送者である私に連絡した。

Lacey (レイシー)情報の提出が必要。

 

とのことです。

 

LACEY ACTというフォーマットも添付されていました。

 

これをなんとか作成して、提出しました。

ところが、輸入者(インポーター)と連絡がとれないので、

手続きが進まないと連絡が着ました。

 

こちらも連絡しましたが、一向に連絡が取れません。

最初に着ていたメールにもありましたが、保管料が発生するようなので、

あまりモタモタしていられません。

1日あたり20ドルとか。

 

最悪、商品が日本に戻って着た場合は保管料を私が払わないといけないようです。

当然、アメリカからの返送料も私負担です。

 

仕方ないので輸入者(インポーター)を、ロスに住んでいる親戚に変更し、

書類を再度提出しました。

 

その後、UPSから親戚の方に連絡があり、

納税者番号(TIN)、社会保障番号(SSN)を聞かれたようです。

 

しばらくしてからこんなメールが

 

 

無事に到着しました。

 

ただ、税金が369.31ドルって・・・w

商品自体が3,000ドル以上なので仕方ないですが、

それでも高いようなぁ・・・。

ちゃんと支払ってくれたようで良かったです。

 

お客様からも、

 

 

というメールが着たので嬉しいです^^

 

LACEY ACTについては、下記のPDFをダウンロードすると良いと思います。

https://www.aphis.usda.gov/plant_health/lacey_act/downloads/declarationform.pdf

 

今回はUPSを使いましたが、EMSで発送した場合はどうなるかの気になったので、

郵便局に確認しましたが・・・

結果、わからないという回答でした。

かなり色々調べてもらいましたけどね^^;

 

でも、LACEY ACTに関する書類提出を求められる可能性はあると思うので、

木製品を輸出される方は気をつけてください。



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